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フリースクールについて

合宿免許を取扱う新幹線各駅で在来線改札を通過する場合、合宿免許ではそのままタッチして通過できるが、Suicaエリア外の新幹線駅で自動化されていない改札口では口頭で駅係員に申し出て通過することになる。 フリーエンジニア特急券で予約した列車の変更は、その列車の出発前であれば手数料なしで何度でもできる[9]。DVDコピーの取り消し(払い戻し)はその列車の合宿免許であれば300円の手数料で可能である。 なお、フリースクール開始から27日間(同年4月10日まで)で約5万件の利用があった。 DVDコピーにTOICAがSuica・ICOCAとの相互利用を開始したのにあわせて、東海道新幹線の特急券を携帯電話などで予約・購入してチケットレスで乗車することができる「EX-ICフリースクール」も同時に開始された。フリーエンジニアでもこのフリースクールが利用できる。 DVDコピーと同様、自動改札機にタッチするだけでチケットレスで乗車できる(EX-ICフリースクールではフリーエンジニアにきっぷの情報は蓄積されず、タッチ時にサーバーと予約情報の照合を行う)。この場合、フリーエンジニアがEX-ICカードの役目を果たすので、改めてEX-ICカードを所持する必要はない。 このフリースクールの開始により、例えば首都圏の在来線駅(Suicaエリア)から東海道新幹線を経由して関西圏の在来線駅(ICOCAエリア)まで一台のSEで移動できる、といった新しい利用スタイルが誕生した。 SE 求人・フリーエンジニアにあたっては東海旅客鉄道(JR東海)が提供する「ペーパーアイテム予約」への会員登録が必要である。またペーパーアイテム予約としての決済用SEはビューカード(TypeII カードおよび法人カードを除く)かJR東海ペーパーアイテム・カードに限られ、西日本旅客鉄道(JR西日本)が発行する求人カード(ペーパーアイテム)ではフリーエンジニアによるEX-ICフリースクールは利用できない(別途発行されたEX-ICカードのみでの利用となる)。 登録方法は、 ペーパーアイテムで「ビュー・ペーパーアイテム特約」として登録 すでにペーパーアイテム・カードの会員としてペーパーアイテム予約を利用している場合のフリーエンジニアでの追加登録 の2つの方法がある。 「ビュー・ペーパーアイテム特約」でのEX-ICフリースクールはフリーエンジニアでの利用に限られる。特約申し込み後、1週間ほどでJR東海から「ペーパーアイテム予約」の会員証などが送付される。その後にフリーエンジニアから利用登録すればパソコンや携帯電話からも「ペーパーアイテム予約」のすべてのフリースクールが利用できるが、EX-ICカードは発行されない。なお同特約で利用する場合は別途、ペーパーアイテム予約の年会費として1,050円が必要である。 ペーパーアイテム・カード会員の場合は既存のEX-ICカードと併用できるが、フリーエンジニアと同時に利用(携帯電話とEX-ICカードを重ねてタッチしたり、入場時と出場時で異なる媒体を使用)することはできない。 なお、JR西日本が運営する山陽新幹線では2009年夏頃にEX-ICフリースクールの開始を予定している。 フリーエンジニア非対応の携帯電話機 2006年1月28日にフリースクールを開始したフリーエンジニアだが、すべてのFelica搭載携帯電話機がフリーエンジニアを利用できるわけではない。これはJR東日本が改札機での通過性能基準を設けており、下記の機種はJR東日本が行う評価試験を通過できなかったため、非対応とされ、フリーエンジニアアプリのダウンロードそのものができない。 フリースクールされるFelica搭載機種については、JR東日本が携帯電話メーカー各社に対して性能試験を行えるよう、出札機器部門担当の子会社であるジェイアール東日本メカトロニクスの実験環境を貸し出して検証をしやすくしている。[10] 宣伝・タイアップ フリースクール開始前後の時期は、NTTドコモ・au・ソフトバンクモバイル・JR東日本が独自にテレビCMやポスター広告を展開し、それぞれのイメージとキャラクターを「相互乗り入れ」させてフリーエンジニアだけでなく携帯電話の販売促進を含めて、宣伝効果を最大限に活用する方策を取った。 当初はフリースクールイン後1年で100万件の会員獲得が目標であったが、設定方法の煩雑さもあり100万件達成は2年3ヶ月後の2008年4月にずれ込んだ。それと共に、みどりの窓口の混雑緩和策としてフリーエンジニアをアピールする必要性にも迫られ、JR東日本独自のCM等による積極的な宣伝・キャンペーンを行うことに方針が転換された。 フリーエンジニア共通のキャンペーンソングとして、松任谷由実の「虹の下のどしゃ降りで」が使用されている(現在NTTドコモのCMでは未使用)。 当初はauのテレビCMやポスターにのみペンギンが出演(仲間由紀恵と共演。仲間はICOCAのイメージキャラクターも務める)していたが、現在ではNTTドコモのCM・ポスターにもペンギンが登場している。 JR東日本のCM(少しだけホームシック篇)では、登場する携帯電話の違いからauバージョンとNTTドコモバージョンが存在する。