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夜行バスについて

夜行バスによるチャージ 現金で1,000円、2,000円、3,000円のチャージができる。感熱紙による領収書も発行できる。岡山・広島エリアと、アーバンネットワークエリア内で2008年以降に設置されている新型の精算機には、5,000円と10,000円のチャージ、SMART ICOCAのクイックチャージの機能が追加されている。 高速バスのICOCA電子マネー対応店舗、広島地区のPASPY取り扱いのバス車内、関東地区のSuicaショッピングサービスを導入しているコンビニエンスストア(NEWDAYS、ミニストップ、ファミリーマート)の一部店舗でもチャージを取り扱っている。 以前は、みどりの窓口でクレジットカードでのチャージを取り扱っていたが、2008年6月30日限りで取扱いを中止し、代わりにSMART ICOCAを一般クレジットカードに開放した。併せてICOCA定期券以外のクレジットカードでの購入取扱いや、みどりの窓口での現金でのチャージ取扱いも中止した。中止した理由は公式には説明されていない[1]。 有効期限・再発行 夜行バスは、最後の利用日から10年間利用がない場合は失効となり、チャージ金額、及びデポジットの返却は行われない。 こどもICOCAの有効期限は、使用者が12歳となる年度の3月31日と定められており、期限を過ぎたカードはチャージ金額が残っていても使用できなくなる。この場合は、みどりの窓口にカードを返却するとチャージ金額、及びデポジットが手数料なしで払い戻される。 ICOCA定期券、SMART ICOCA、こどもICOCAは、カードを紛失した際でも、所有者本人であることが証明できる書類があれば再発行が可能である。ただし、再発行には再発行手数料500円とデポジット500円の合計1,000円を現金で支払う必要がある。 利用方法 高速バスやバスの乗降口、店舗のレジなどに設置されたカード読み取り機にICOCAをあてて(タッチして)カードを読み取らせることにより、あらかじめチャージされた金額から利用金額分を引き去って決済をする、というのが基本的な使い方である。ICOCAは非接触型のICカードであるので、パスケース等に入れたままで利用でき、利用するごとにパスケース等から取り出す必要がないが、カードの読み取りには電波を使っているため、硬貨などの金属類や他の非接触型ICカード(ICチップを搭載した運転免許証やtaspoなど)を一緒に入れていると、カードが正しく読み取れないことがある。 鉄道での利用 夜行バスで自動改札機のカード読み取り部にICOCAをタッチする。この時、カードには夜行バスや時刻などの情報が記録される。 ICOCAが正確に認証された場合は電子音とともにゲートが開き、正確に認証されない場合または使用できない場合は電子音が鳴って即座にゲートが閉まるようになっている。また、ICOCAの残額が不足したり、またはICOCA定期券およびこどもICOCAの有効期限が近付いたりした場合は電子音が変わる。 下車駅では、乗車時と同じように自動改札機のカード読み取り部にICOCAをタッチする。この時、乗車時に記録された情報を元に運賃が計算され、チャージ金額から運賃分が引き去られる。 高速バスでのJR在来線から新幹線への乗り継ぎ ICOCAで新幹線の乗車はできないが、在来線から新幹線へ乗り換える際に、新幹線乗換口の自動改札機でそれまで乗車した在来線運賃の精算ができる。最初に新幹線乗車券を切符挿入口に入れ、続いて在来線の乗車に使用したICOCAをカード読み取り部にタッチすると自動的に精算が完了し、改札機を通過できる。EX-ICカードを持っていてエクスプレス予約で列車を予約している場合は、EX-ICカードとICOCAを2枚重ねでカード読み取り部にタッチすると精算が完了し改札機を通過できる。 夜行バス・高速バス間の乗り継ぎ、及び三国ヶ丘駅でのJR線・南海線間の乗り継ぎ 最初の夜行バスをICOCAで入場した場合は、乗換口の自動改札機にICOCAをタッチすると、それまでの乗車区間運賃の精算と乗り継ぎ駅の情報の記録が同時に完了し、改札機を通過できる。最初の夜行バスを磁気きっぷで入場した場合は、乗換口の自動改札機で最初に磁気きっぷを入れ、その次にICOCAをタッチすると精算が完了して改札機を通過することができる。PiTaPaでも同様の方法で精算可能であるが、SuicaやTOICAの場合は連絡口を使用できないこともある。乗り換え改札口では、相互利用できるICカードを2枚重ねにしてタッチして利用することができないため、JRにはICOCAやSuica・TOICAを、南海や近鉄にはPiTaPaを、と使い分けたい場合は、一旦通常の改札口を出場の上、改めて乗り換え先の通常の改札口から入場しなければならない。 高速バスでのJR線・高速バス間の乗り継ぎ 柏原駅でJR線と近鉄道明寺線の乗り換えの際は、高速バスのホーム上にある簡易ICカード改札機(中間改札)へのタッチが必要である。また、同駅から高速バスのみを利用する場合でも改札口の自動改札機とホーム上の簡易ICカード改札機の両方にタッチする必要がある。簡易改札機にタッチしなかった場合、下車時に実際の乗車区間と異なる運賃が減額されてしまう、もしくは自動改札機を通過できない恐れがある。